親の責任

昨日実家の父にいわれた言葉です。
その言葉を思い出させる出来事がありました。


ママ友のお家にお邪魔してみんなで遊んでいたときのこと。
お友達の1人が娘さんと一緒に
机の脚てタッチしようとしていたところ
手が滑って顔面を強打したのです。
その子は大号泣です。
鼻のあたりが少し腫れた感じで
とりあえず冷やして様子をみることに。

ちょっとの隙のできごとで
傍にいたにもかかわらず
手を出すことができませんでした。

娘さんも色々やらかしました。
犬をお部屋の中で飼っているので
その犬のお水をこぼしたり
机の脚が光る素材でできているので
そこに映る自分の姿に興奮しつつ
手が滑って机の脚に顔面打ったりと
まぁ色々やらかしてました。

つたい歩きをするようになり
かなり体を使って動き回る娘さん。
バランスを崩して倒れることもしばしば。

目をかけているようで
さっと手が出せるかと言えば
予測できないようなハプニングが起こったり。。
成長した証拠ですが
目を配りながら安全に遊ばせないといけないなと
心に誓った日でした。