お手紙

先週、ある人からお手紙が来ました。
ある人とは
 
前の家に新しく入った人です。
 
前は
外観は古〜い木造2階建て
中はリフォームして新築！
というアパートに住んでいました。
階段の傾斜も急で
妊婦になったら絶対危ない！という所でした。
 
そこはコックローチが良く出現するのです嶺。
視線を感じるその先には・・・・・・いる怜、という感じです殮。
毎日とはいいませんが、頻度は高いです。
建物そのものが古いのでいるのは致し方ないと
Samさんともども思っていました輦。
 
そんなところに引っ越してきたその方。
コックローチが大嫌いで
困り果ててのお手紙でした。
お家の事情もあって
きっとお引越しをしたい心もあったのでしょう。
 
しかし、恐ろしいことに
なぜかちゃぼの名前を知っていたんです。
どうやら通販のカタログで知ったようで
それで、旧住所に出せば転送かけられる
と思い、行動にでたようです。
 
ある意味、怖いです怜。
 
はい。とっても聯。
 
 
以前お世話になった不動産屋さんへ行き
ことを説明し、お返ししてきました。お手紙一式。
 
郵送物の転送、しっかりしなきゃと思った瞬間でした。